Visual Studio入門者にまず知ってほしい機能3選

最終更新日

1.ショートカット

基本的なショートカットキー(SCキー)であるコピーやペースト以外にも、Visual Studio特有の便利なSCキーがあります。これを知っているのといないのとでは作業効率が違ってきますので、最低限覚えておくべきものを以下に挙げます。

機能キー補足
デバッグ実行F5
宣言、使用箇所に移動F12
Ctrl + クリック
クイックアクション
Ctrl + .(ピリオド) 不足しているusingや実装
されていないメソッドなどを
自動で実装してくれたります。
使用箇所の検索Shift + F12使用箇所を一覧表示してくれる
入力候補Ctrl + Space入力中でなくても候補を出せる

クイックアクションは特にテスト駆動開発では重宝すると思います。
ちなみにクイックアクションからEnterを入力することで実行してくれます。

また、VSに限りませんが、お馴染みのCtrl+C、Ctrl+Xでそれぞれ行内コピー、行内削除が可能であり、最も使う頻度が高いと思います。

完全なリストは下記リンクに載っています。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/ide/default-keyboard-shortcuts-in-visual-studio?view=vs-2019

2.スニペット

あまり聞きなれない言葉ですが、簡単に説明すると、コードの一部を入力すると自動で残りの部分を補完してくれる機能になります。
標準で搭載されているスニペットに加え、自分でスニペットを登録することも可能ですので、よく書くコードは自作することをお勧めします。

スニペット一覧はメニューの「ツール」→「コードスニペットマネージャー」から確認することができます。下記によく使うスニペットを挙げます。

スニペット説明
ctorコンストラクタ
propプロパティ
switchスイッチ
trytry-catch
usingusing

より詳しく知りたい方は、下記MSリンクへどうぞ。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/ide/code-snippets?view=vs-2019

3.静的解析

一人でコーディングする上では特に欠かせない静的解析です。
こちらは別途記事を作成しましたので下記を参照してください。
VisualStudioで静的解析を有効にする方法

まとめ

今回紹介した機能はいずれも作業効率を上げてくれる機能ですので、是非とも覚えて、効率よくコードを書きましょう。

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